健斗「今日は完成したICを1つ紹介すんでー!」
厚保帆「はい、お願いしますね」
健斗「ってか、なんで厚保帆がおるん?」
厚保帆「何故かは解りませんが…呼ばれましたので…」
健斗「んーまぁええか。 ほないくでー!」
◆IC くろのり候補生さん
厚保帆「健斗さんにしては珍しいICですね?」
健斗「せやろ!見たときに一目ぼれして頼んでしもた!」
厚保帆「オトモIC…というのですね?」
健斗「そや!解る人は解るか?この元ネタ。俺っていうか背後が好きなんよな」
厚保帆「そうなんですか? とても可愛いですね」
健斗「よなー?モデルがええからなーモデルが」
厚保帆「はぁ…(相槌)」
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健斗「そういやー…厚保帆はBUが受理されたんやったっけ?」
厚保帆「はい。元々駄目元のリクでしたが…一度で受理して頂けました。とても嬉しいです(微笑)」
健斗「おー良かったなぁ! 次は南瓜SD頼まなあかんなー?」
厚保帆「そういえば…ハロウィンに皆さんで仮装をするのですよね?」
健斗「そうそう!去年は俺は海賊やったでー」
厚保帆「楽しそうですね…。私も参加できるでしょうか?」
健斗「んー背後が奮発して頑張ってみる!とか言うてたから、俺も時音も厚保帆も頼んでくれるかもなぁ?」
厚保帆「ではその時の為に、何をするか考えないといけないですね」
健斗「何しようかまだ全然考えてないんよなー…(苦笑)」
厚保帆「いっそのこと…
女装とかどうでしょう?」
健斗「げ。嫌や嫌! 女装ならお前の方が似合うやろ?」
厚保帆「わ、私ですか…?私は…遠慮しておきます」
健斗「まぁ…でも…健子でやってみるんも面白そうやな(ニヤニヤ」
厚保帆「健斗さんのお好きなようにすれば良いと思いますよ」
健斗「って事で!今日はこれでお開き! なんか似合いそうな仮装あったら教えてなー?」
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『シルバーレイン』の世界観を元に、
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